● 本取扱説明書に記載されている、 日本仕様の能力 ・ 型番などは、 外国語の印刷物とは異なる場合があります。● 本製品は改良のため、 予告なく仕様等を変更する場合があります。● 製品のカタログ請求、 その他ご不明な点がありましたら、 お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。取扱
02 GWS7-100/125 安全編 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 9 17. [事業者の方へ]砥石の交換・試運転は、法・規則で定める特別教育を受けた人に行わせてください。 関連法令 労働安全衛生法 第 59 条 労働安全衛生規則 第 36 条
02 GWS7-100/125 安全編 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 10 注 意 1. 工具類(砥石など)や付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてください。 ◆ 確実でないと、外れたりし、けがの原因になります。 2. 新しい砥石を取り付け、
03 GWS7-100/125 本製品について 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 11 用 途 適切な先端工具を使用することで、以下の用途に使用できます。 ◆ 各種研磨・研削(金属類、樹脂類など) ◆ 鉄などのバリ取りおよび仕上げ ◆ 塗装面の下地仕上げ、さ
03 GWS7-100/125 本製品について 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 12 各部の名称 GWS 7-100 GWS 7-100T GWS 7-100E GWS 7-125 GWS 7-125T
03 GWS7-100/125 本製品について 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 13 ◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
03 GWS7-100/125 本製品について 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 14 標準付属品 サイドハンドル 保護カバー ピンスパナ フランジ 固定ナット 六角棒レンチ ◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 15 作業前の準備をする ◆ 作業前の準備をするときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。 ◆ 電源コードや電源プラグが損傷しているときは、直ちに使用を中止してください。お
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 16 取り付け 1. 六角棒レンチ (付属品)で保護カバー取り付けネジ⑨を緩めて取り外し、保護カバー⑧の取り付け部を開きます。 2. 保護カバー⑧の凸部を、本体凹部に合わせてはめ込みます。
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 17 サイドハンドルを取り付ける・取り外す ◆ サイドハンドルは必ず取り付け、両手で作業してください。 サイドハンドル④は、左右 2 方向に取り付けが可能です。サイドハンドル④を右方向(時計方
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 18 研削砥石(市販品) 取り付け 1. 保護カバー⑧が取り付けられているか確認します。 2. 「スピンドルロックボタン①」を押しながら、スパナ(標準付属品)で固定ナット⑫を緩めて取り外しま
01 GWS7-100/125 目次 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 36 分 1 安全上のご注意 警告表示の区分 ···································· 2 電動工具全般についての注意事項 ···················· 2
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 19 7. 研削砥石⑪が確実に取り付けられているか確認します。 研削砥石⑪を手で逆回転方向(本体の矢印と逆方向)に回し、緩みやガタがなければ取り付け完了です。 研削砥石⑪を手で回転させるとき
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 20 切断砥石(市販品) 取り付け 1. 切断砥石用保護カバー⑱(別売)が取り付けられているか確認します。 他の保護カバーが取り付けられているときは、切断砥石用保護カバー⑱に交換してください。
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 21 8. 「スピンドルロックボタン①」を放します。 9. 切断砥石⑳が切断砥石用保護カバー⑱の内部に接触していないことを確認します。 取り外し 1. 「スピンドルロックボタン①」を押
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 22 サンディングディスク(市販品) 取り付け 1. 保護カバーが取り付けられていないことを確認します。取り付けられているときは、外してください。 2. サイドハンドル④を取り外します。
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 23 9. サンディングラバーパッド⑯とサンディングディスク⑰が確実に取り付けられているか確認します。 サンディングディスク⑰を手で逆回転方向(本体の矢印と逆方向)に回し、緩みやガタがなければ取
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 24 ダイヤモンドホイール(別売) ここでは、吸じんカバー を装着してダイヤモンドホイール を使用する場合の取り付け・取り外し手順を記載しています。 保護カバー⑧を装着して使用する場合は、18 ペ
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 25 6. スピンドル⑦にフランジ⑩の凹部がかみ合うように、フランジ⑩をはめ込みます。 ダイヤモンドホイールの取り付け穴径が 20mm の場合は、フランジ⑩を研削砥石の取り付けとは逆の向きで
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 26 取り外し 1. 「スピンドルロックボタン①」を押しながら、スパナ(標準付属品)で固定ナット⑫を緩めて外します。 2. 「スピンドルロックボタン①」を放します。 3. ダイヤモンドホ
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 27 作業する ◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントに差し込む前に、「メインスイッチ②」が“切”になっていることを確認してください。 ◆ 必ず試運転作業を
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 28 「メインスイッチ②」を“入”にする 入: スイッチを本体の先端方向にスライドさせ、スイッチの先端を押し込みます。スイッチは固定され、連続運転します。 切: スイッチの後方を押します。 スイ
02 GWS7-100/125 安全編 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 2 ◆ 火災、感電、けがなど事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご注意』を必ず守ってください。 ◆ ご使用前に、この『安全上のご注意』をすべてよくお読みのうえ、指示に従って正しく使用して
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 29 石材、コンクリートの切断(ダイヤモンドホイール使用) ◆ 吸じんカバー(別売)を使用し、吸じんしながら作業を行ってください。 ◆ ダイヤモンドホイールの矢印と、本体先端部の矢印を同じ方向に
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 30 切断作業をする 本体をしっかりと保持し、ダイヤモンドホイール の回転が上昇したら、ゆっくりとまっすぐ前方へ押し進めてください。決して無理をせず、切り終えるまで同じペースで行ってください。
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 31 ステンレス、鉄、その他金属の切断(切断砥石使用) ◆ 水、切削液などは使用しないでください。 ◆ 必ず切断砥石用の保護カバー(別売)を取り付けて作業を行ってください。 ◆ 切断砥石以外の砥
04 GWS7-100/125 使い方 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 32 ギアハウジングの角度を調節する ◆ 危険防止のため、必ず電源プラグを電源コンセントから抜いてください。 ギアハウジング⑤の角度を調節することにより、どのような作業状態でも使いやすく
05 GWS7-100/125 困ったときは 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 38 分 33 故障かな?と思ったら ① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。 ② 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。 症 状 原 因
05 GWS7-100/125 困ったときは 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 38 分 34 修理を依頼するときは ◆ 『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い求めの販売店または弊社コールセンターフリーダイヤルまでお尋ねください。 ◆ 修理を依頼さ
06 GWS7-100/125 お手入れと保管 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 38 分 35 ◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントから抜いてお手入れしてください。 クリーニング 通風口などに付いたゴミ、ホコリを吹き飛ばす
06 GWS7-100/125 お手入れと保管 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 38 分 36 保 管 ディスクグラインダーを使った後は、きちんと保管する ● 先端工具類(砥石など)は、本体から取り外しておく。 ● 子供の手が届くところ、または錠が掛からないところに
02 GWS7-100/125 安全編 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 3 警 告 1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。◆ ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。 2. 作業場の周囲状況も考慮してください。◆ 電動工具は、雨ざらし
02 GWS7-100/125 安全編 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 4 8. きちんとした服装で作業してください。 ◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部に巻き込まれる恐れがあるので着用しないでください。 ◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り
02 GWS7-100/125 安全編 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 5 15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。 ◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく切れる状態を保ってください。 ◆ 注油や付属品の交換は、取扱説明書に従
02 GWS7-100/125 安全編 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 6 21. 損傷した部品がないか点検してください。 ◆ 使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか、十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮するか確認してください。 ◆ 可動部分の位
02 GWS7-100/125 安全編 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 7 ディスクグラインダーについての注意事項 電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここでは、ディスクグラインダーをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事
02 GWS7-100/125 安全編 2009 年 1 月 21 日(水) 午後 2 時 37 分 8 8. 本体を上向きにしたり、万力などで固定して使用しないでください。 ◆ 砥石やダイヤモンドホイールが破壊したとき、けがの原因になります。 9. 切断砥石以外の砥石での切断作業はしないでく
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