00 PSM 160A/N 表紙.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 7 分 取 扱 説 明 書 PSM 160A/N 吸じんマルチサンダー このたびは、吸じんマルチサンダーをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。 ● ご使用になる前に、この『取扱説明書』
01 PSM 160A/N 安全編.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 8 分 8 8. 金属を研磨する際には火花が飛ぶ恐れがあるため、引火又は爆発の危険性のある場所では絶対に使用しないでください。また、研磨作業中は人を近づけないように注意をしてください。 ◆ 事故の原因
01 PSM 160A/N 安全編.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 8 分 9 15. 作業中は、防じんマスク・保護メガネ等を着用し、吸じんを行ってください。 金属以外の材料を研磨する場合はマイクロフィルターを接続して使用してください。使用中はできるだけ換気をよくして行
02 PSM 160A/N 本製品について.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 8 分 10 用 途 ◆ 木材・金属の研磨、表面仕上げ ◆ 塗装面の研磨、つや出し ◆ 木材の塗装はがし ※ 本製品は、ご家庭での使用を想定した「DIY用」製品です。業務(建築作業
02 PSM 160A/N 本製品について.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 8 分 11 仕 様 型 番 PSM 160A/N 消費電力(入力) 160 W 定格電圧 AC100V (50/60Hz) 回転数(無負荷時) 12000 min-1(回転/
03 PSM 160A/N 使い方.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 12 作業前の準備をする ◆ 作業前の準備をするときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。 ◆ 電源コードや電源プラグが損傷しているときは、直ちに使用を中止してください。
03 PSM 160A/N 使い方.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 13 サンディングペーパーを取り付ける・取り外す ◆ けがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントから抜き、取り付け・取り外し作業をしてください。 取り付け 1. ラバーパッド②④
03 PSM 160A/N 使い方.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 14 取り外し サンディングペーパー③の端を持ち上げ、引きはがします。 サンディングペーパー③の先端(Aの先端)が摩耗しているときは、ペーパーをいったんはがし、120°回転させて再び取り付
03 PSM 160A/N 使い方.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 15 ラバーパッドを交換する ◆ けがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントから抜き、交換作業をしてください。 1. SDSレバー⑤を右側へいっぱいにずらします。 2. ラバ
03 PSM 160A/N 使い方.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 16 延長ラバーパッドを使用する マルチサンダー本体が入らないような狭い場所の研磨に便利です。 1. SDSレバー⑤を右側へいっぱいにずらします。 2. ラバーパッド④を下に引いて取り
03 PSM 160A/N 使い方.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 17 曲面フィンガーパッドを使用する 曲面やくぼみ、あるいはアーチ型表面の研磨に便利です。 1. SDSレバー⑤を右側へいっぱいにずらします。 2. ラバーパッド④を下に引いて取り外し
00 PSM 160A/N 表紙.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 7 分
03 PSM 160A/N 使い方.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 18 マイクロフィルターユニットを取り付ける・取り外す ◆ 長時間研磨する場合や、身体に有害な粉じんが発生する研磨の場合には、外部の吸じん装置を接続しての使用をおすすめします。 取り付け
03 PSM 160A/N 使い方.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 19 作業する 電源プラグを電源コンセントに差し込む ◆ 「メインスイッチ⑥」がオン状態になっていないことを確かめてから、電源プラグを電源コンセントに差し込んでください。 材料に押
03 PSM 160A/N 使い方.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 20 ◆ 発火する恐れがあります。材料やサンダー本体を過熱させないように作業してください。 長時間の加工は行わないでください。サンダー本体が熱くなったときは、3 分間ほど最高速度で空転(
03 PSM 160A/N 使い方.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 21 粉じんを取り除く ◆ 下記の状態になったとき、発火する恐れがあります。作業の終了ごと、マイクロフィルターユニット①から、粉じんを取り除くようにしてください。 ● 金属加工中に発生し
03 PSM 160A/N 使い方.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 22 吸じんシステム(別売)と接続する ◆ 研磨すると火花が出る可能性のある場合は接続しないでください。 吸じんシステムと接続することによって、吸じんしながら作業をすることができます。
04 PSM 160A/N 困ったときは.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 23 故障かな?と思ったら ① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。 ② 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。 症 状 原 因
04 PSM 160A/N 困ったときは.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 9 分 24 修理を依頼するときは ◆ 『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い求めの販売店または弊社コールセンターフリーダイヤルまでお尋ねください。 ◆ 修理を依頼
05 PSM 160A/N お手入れと保管.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 10 分 25 ◆ お手入れのときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。 クリーニング 通風口などに付いたゴミ、ホコリを吹き飛ばす 乾いた、柔らかい布で本体の汚
06 PSM 160A/N 付録.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 10 分 26 別売アクセサリー 2006 年 11 月現在 サンディングペーパー :軟硬材、金属の研磨(10 枚) #40 品番:
06 PSM 160A/N 付録.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 10 分 27 サンディングクロスセット(細目・中目各 1 セット) 用途:木材・金属の研磨 品番:2 608 607 419 フィンガーパッド用サンディングペーパー :木材、金属の研磨(5
00 PSM 160A/N 表紙.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 7 分 1 安全上のご注意 警告表示の区分 ···································· 2 電動工具全般についての注意事項 ····················
07 PSM 160A/N メモ.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 10 分 MEMO
08 PSM 160A/N 裏表紙.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 2:10:45 PM
08 PSM 160A/N 裏表紙.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 2:10:45 PM 2 609 002 084 (06.09) EMA-PSM160A/N
01 PSM 160A/N 安全編.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 8 分 2 ◆ 火災、感電、けがなど事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご注意』を必ず守ってください。 ◆ ご使用前に、この『安全上のご注意』をすべてよくお読みのうえ、指示に従って正しく使用し
01 PSM 160A/N 安全編.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 8 分 3 警 告 1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。◆ ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。 2. 作業場の周囲状況も考慮してください。◆ 電動工具は、雨ざら
01 PSM 160A/N 安全編.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 8 分 4 8. きちんとした服装で作業してください。 ◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部に巻き込まれる恐れがあるので着用しないでください。 ◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑
01 PSM 160A/N 安全編.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 8 分 5 15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。 ◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく切れる状態を保ってください。 ◆ 注油や付属品の交換は、取扱説明書に
01 PSM 160A/N 安全編.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 8 分 6 21. 損傷した部品がないか点検してください。 ◆ 使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか、十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮するか確認してください。 ◆ 可動部分の
01 PSM 160A/N 安全編.doc 2006 年 10 月 3 日(火) 午後 2 時 8 分 7 吸じんマルチサンダーについての注意事項 電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。 ここでは、吸じんマルチサンダーをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注
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